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特色と活動

がん診療連携拠点病院

がん診療連携拠点病院とは

 全国どこでも「質の高いがん医療」が受けられるように、都道府県の推薦をもとに厚生労働大臣が指定した病院です。専門的ながん医療の提供、がん診療の連携協力体制の整備、及び患者さんへの相談支援や情報提供などの役割を担っています。
 がん診療連携拠点病院には、都道府県の中心的ながん診療機能を担う「都道府県がん診療連携拠点病院(都道府県に1カ所)」と「地域がん診療連携拠点病院(二次医療 圏に1カ所)」とがあり、4年毎に指定が更新されます。
 天理よろづ相談所病院は、平成20年2月8日付けで「地域がん診療連携拠点病院」に指定されました。また、平成27年3月31日付けで平成31年3月31日まで指定更新されまし た。


地域がん診療連携拠点病院の役割

 「地域がん診療連携拠点病院」には、下記のような役割が厚生労働省により規定されています。

  • 集学的治療(手術、放射線治療及び化学療法を効果的に組み合わせた治療)及び
    標準的治療等の提供体制
  • 手術療法、放射線治療、化学療法の提供体制
  • 緩和ケアの提供体制
  • 他の病院及び診療所との連携協力体制
  • セカンドオピニオンの提示体制
  • 専門的な知識及び技能を有する医師及び医師以外の医療従事者の配置
  • 医療従事者を対象とした研修の実施
  • がん相談支援センターの設置
  • 院内がん登録の実施
  • 臨床研究・治験の実施
  • PDCAサイクルの実施

当院の活動


緩和ケア研修会修了者

 緩和ケアについては、国のがん対策推進基本計画(平成24年6月)において、「がんと診断されたときからの緩和ケアの推進」が掲げられており、がん診療に携わる医師を含めた全ての医療従事者が緩和ケアについての基本的な知識や技術を習得することが目標とされています。
 当院では、がん診療に携わる全ての医師が「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」(平成20年4月1日付け健発第0401016号厚生労働省健康局長通知)に基づいた緩和ケア研修会を、一人でも多く受講できるように取り組んでいます。

 

緩和ケア研修会修了者一覧(PDF)平成29年5月1日現在


PDCAサイクルの実施

 当院では、がん診療連携拠点病院機能推進委員会において「PDCAサイクル」を実施し、がん診療に関する様々な課題について把握・評価し、改善を行っています。
 また、PDCAサイクルの実施状況は、県内のがん診療連携拠点病院間において情報共有・相互評価を行っています。

  

「PDCAサイクル」の実施体制(PDF)

 

がんに対する診療機能

 がん種別に「診療担当科」「治療の実施状況」等を一覧にした資料です。

がん種別診療機能(PDF)平成28年9月1日現在


がん診療に関する医療機関情報

 奈良県内のがん診療に関する医療機関情報が閲覧できます。


統計データ

院内がん登録標準登録様式に準じたがん登録数(平成20~27年)(PDF)

治療法についてのがん種別件数(集計期間:2016年)(PDF)


がん対策推進基本計画

厚生労働省


奈良県

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