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医療従事者(医療ようぼく)の養成

使命感あふれるようぼくを養成しています。

 当所では「憩の家」開所の翌昭和42年に天理看護学院、天理医学技術学校を開設。 それぞれ専門職となるための知識・技術を教授すると同時に、天理教の信条教育に基づく情操豊かな人材“医療ようぼく”の育成に努めています。

天理看護学院

 近年、QOL(生命・生活の質)が問われるようになり、病院も治療を受ける場であるだけでなく「病む人が生活する場でもある」との認識が広まってきました。病む人と接する機会が多い看護職には専門的知識・技術に加えて豊かな人間性が、これまで以上に重視されるようになっています。

 天理看護学院では「笑顔と親切」を理念におき、患者さんの立場にたった看護のできる人材の育成に努力。「憩の家」での臨床実習では先輩たちから、看護技術だけでなく“看護ようぼく”としての心も学びとっています。

天理看護学院ホームページ

天理医学技術学校

 医療の高度化を支えている柱の一つに、検査の機器や技術の進歩があります。臨床検査技師を育てる天理医学技術学校では、臨床の現場である「憩の家」で活躍する先輩たちが指導。高度な知識 ・技術の教授に併せて “医療ようぼく”としての誇りと使命感も伝えています。

 こうした薫陶の成果は、卒業時に受ける国家試験の合格率に表れています。全国平均60~70パーセントという難関に対し、天理医学技術学校の合格率は例年ほぼ100パーセントで当校の教育レベルの高さを示しています。さらに平成13年度からは、1年制の「臨床工学専攻科」を新設しました。

天理医学技術学校ホームページ

天理よろづ相談所の奨学金制度について

奨学金制度

 この制度は優秀な看護職の安定的育成をはかるために設けるものであり、修学期間中の経済的な負担を軽減させ、看護師等に従事する希望者へ資金援助することを目的とする。

貸費制度

 この制度は、天理よろづ相談所附属施設である天理看護学院ならびに天理医学技術学校における修学期間中、経済的な負担を軽減させるために無利子で資金援助を行うことを目的とし、修学目的を達成した卒業後、一定期間内に返済するものである。

平成22年度 奨学金等実績

  • 天理よろづ相談所奨学金 天理看護学院生 1年67名 2年55名 3年45名 計167名
  • 天理看護学院生貸費制度  1年34名 2年31名 3年21名 計86名
  • 天理医学技術学校生貸費制度 1年18名 2年17名 3年16名 計51名
  • 管外医療ようぼく貸費制度 医学科 9名 看護大学 3名 その他大学 1名 計13名

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