健診センター
婦人科検査

婦人科

 内診、膣鏡での視診、経膣超音波、細胞診により子宮や卵巣、卵管の異常を調べます。
子宮筋腫は頻度の高い良性腫瘍で大きさ、部位、年齢やそれに伴う症状などを総合的に考えて、経過観察か治療を必要とするかを判断することになります。
 細胞診検査は、子宮頸癌、子宮体癌の発見を目的としたものです。

 

ページの先頭へ