ホーム > 各部紹介 > センター > 健診センター > 健診センターのご案内

各部紹介

健診センターのご案内

健康とは

 単に病気がないということだけではなく、これから先も心身ともに元気で良好な状態の日々を送っていくということです。日本で亡くなる方の3人のうち2人は、生活習慣病のがんや心臓病、脳卒中が原因と言われています。初期には自覚症状が現れにくい病気です。どんな病気も早期発見・早期治療に勝るものはありません。人間ドックで定期的な検査を受け、早期の兆候や危険因子を発見して、生活習慣病の予防と健康的な生活の維持にお役立てください。


人間ドックのご案内(1泊2日のドックです)

 1泊2日の日程で基本的な健康診査に加えて、生活習慣病の予防と早期発見を目的とした検査を実施しています。その他喀痰や婦人科領域の癌細胞診検査、乳癌検診、泌尿器科・婦人科・腹部及び心臓の超音波検査、運動負荷心電図検査、腫瘍マーカー、眼科精密検査等を行っています。胃の検査は、胃内視鏡(カメラ)と胃透視(バリウム)のどちらかを選択していただいて検査しています。
 このような健診項目を各科専門医と検査技師が行い、熟練した内科医が総合判断をし、さらに検査が必要な結果であれば、当院の専門各科に紹介しています。

一般人間ドックに加えて、脳ドック(オプション)を平成29年10月2日(月)から再開させていただくことになりました。申し込みは人間ドックと同じ南病棟総合受付で行います。

   公益財団法人天理よろづ相談所病院 電話0743-63-5611
         健診センター  内線8637
         南病棟総合受付 内線8712
         電話受付時間  月曜日から金曜日 9時から17時
         

 

健診料金

人間ドックの健診料金は下記の通りです。退院時に1階の会計窓口でお支払いください。
  (健診料金のお支払は、クレジットカードもご利用いただけます。 )
 ※平日8時30分から17時00分まで
胃カメラ検査の際に組織検査を行った場合は、追加料金が生じます。追加料金は、健診料金に合算して退院時に請求いたします。
 
基本料金
追加料金
男性
100,000円
なし
100,000円
(組織検査あり)
 
10,800円
110,800円
女性
110,000円
なし
110,000円
(組織検査あり)
 
10,800円
120,800円
脳ドックオプション
 
30,240円
上記計にプラスされます
(税込み表示)

予約

人間ドック(+脳ドックオプション)のご予約は、健診希望月の3か月前からお申込いただけます。
  脳ドックオプションは7月1日から受付けを開始します。
  各月の1日(日・祝日は翌日)から3か月先の月の予約が可能となります。
南病棟総合受付で直接お手続きください。
  (外来診療棟、東・西病棟では申し込みいただけません)
電話でのご予約および日時変更はできません。キャンセルにつきましては電話でご連絡ください。
  キャンセルされますと、時期によりキャンセル料をお支払いただきます。ご了承ください。

人間ドックのキャンセルについて

人間ドックをキャンセルされますと、時期によりキャンセル料として下記の金額をご請求いたします。
キャンセル料の請求書はご自宅に郵送致しますので、ご本人名義での銀行振り込みまたは現金でお支払いください。(なお、振込手数料は各自でご負担ください。またご本人以外の名義で振り込まれた場合は、天理よろづ相談所病院内の経理課までご連絡ください。)
当日からの期間
キャンセル料
1か月前以前
無料
1か月前以降から1週間前まで
5,000円
1週間以内
10,000円

検査項目

健診項目
検査内容
医師の診察 内科・眼科・婦人科・国際前立腺症状スコア(IPSS、男性のみ)
身体測定 身長・体重・体脂肪率・腹囲・BMI・握力
循環器 血圧測定・安静時心電図・運動負荷心電図(注1)・CAVI・ABI
呼吸器 胸部X線検査・肺機能検査・喀痰細胞診(注2)
上部消化管 食道・胃・十二指腸内視鏡検査(経口のみ)または胃透視検査(注3)
下部消化管 免疫学的便潜血反応(注4)
腹部超音波検査 肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・膀胱・前立腺・子宮・腹部大動脈
腫瘍マーカー CEA・CA19-9・PSA(男性のみ)
血液学的検査 赤血球数・白血球数・ヘモグロビン・ヘマトクリット・血小板数
MCV・MCH・MCHC・血液像
肝機能 AST・ALT・LDH・γGT・ALP・総蛋白・蛋白分画・A/G比
アルブミン・グロブリン・総ビリルビン・直接ビリルビン
・コリンエステラーゼ
膵臓機能 血清アミラーゼ・リパーゼ
脂質検査 総コレステロール・HDL-コレステロール・LDL-コレステロール
・中性脂肪
耐糖能検査 ブドウ糖負荷試験・HbA1c(注5)
血清学検査 血液型・CRP
感染症 HBs抗原・HCV抗体・ヘリコバクターピロリIgG抗体
腎機能検査 BUN・クレアチニン(eGFR)・尿酸・電解質(Na・K・Cl・Ca・P)
・検尿(尿一般定性・沈査)(注6)
眼科診察  視力・眼圧・前眼部・水晶体・硝子体・眼底
乳房診察(女性のみ) 診察・マンモグラフィー(乳房X線撮影)
婦人科診察(女性のみ) 内診・子宮頸部及び体部細胞診・子宮及び附属器経膣超音波検査
注1:運動負荷心電図は、問診及び診察により実施できない場合があります。
注2:喀痰細胞診検査は、ドック入院中に痰が出る方のみに検査します。
注3:ドック申し込み時に、胃内視鏡検査か胃透視検査(月曜日入院のみ)のいずれかを選択
    していただきます。
注4:便潜血検査は2回行います。申し込み時に容器をお渡しします。
    ドック日までに検査して持参してください。その際、古いものは検査に適しません。
    採便後は、3日以内に提出できるようにしてください。
注5:糖尿病で現在治療中の方は申し出てください。
    治療中の方は、ブドウ糖負荷試験は行わず空腹時血糖とHbA1cのみ検査します。
注6:検尿カップを申し込み時にお渡しします。健診当日、ご自宅で採尿し、ご持参ください。
    採尿できなかった方は、健診中に採尿していただきますので容器をご持参ください。

検査内容




人間ドック(1泊2日のドック)を受ける方へ

健診を受ける前に

 ドック健診の検査項目・日程は病気によっては危険を伴う事がありますので現在治療中の方は必ず申し出てください。
 健診に適さないと判断された場合には、ドック健診をお断りし専門外来の診察をお勧めします。


健康調査票・胃カメラ問診票・同意書・負荷心電図同意書について

 健康調査票は、お渡しした封筒をご利用のうえ、 健康調査票は必ずご記入の上、健診当日ご持参ください。この調査票は、皆様の健康状態を診断する上で非常に重要なデータになりますので、記入漏れのないようにお願い致します。
 胃カメラの問診票は、検査を安全に受けて頂くために重要なものです。正確にご記入ください。内容についてご不明な点あれば、来院後担当看護師に確認ください。他の同意書等も忘れずご持参ください。


検便(便潜血反応)について

採便容器はドックの申し込み時に2個お渡しします。
ドック予定日までに採便して当日持参してください。その際、古いものは検査に適しません。
採便後は、3日以内に提出できるようにしてください。
注意:採便は、同じ便で取らないでください。可能であれば日を別にして採取してください。

料金の支払いについて

人間ドックの健診料金は、退院時に1階会計窓口でお支払いください。
  (健診料金のお支払いは、クレジットカードもご利用いただけます。)
 ※平日8時30分から17時00分まで

持参品

健診センターは、各部屋トイレ・バス付きの個室となっております。
次のものは備え付けてありますので、その他必要なものはご持参ください。

  テレビ・冷蔵庫・電気ポット・急須・湯のみ・箸・バスタオル・タオル・歯ブラシ・コップ
  ・シャンプー・ボディーソープ

当院の診察券 当院では検査時、本人確認のために提示が必要です。
保険証 健診での使用はできませんが、緊急の治療が必要になった時に使用します。
内服薬 ドック当日は内服せず必ずご持参ください。
糖尿病でインスリン注射中の方も当日の朝は使用せず、ご持参ください。
検便・検尿 採取できていない場合は、ドック入院中に採便・採尿できるように検査容器をご持参ください。その際、検便は古いものは検査に適しません。採便後は、3日以内に提出できるようにしてください。検尿は健診当日採尿しご持参ください。
過去のデータ 他院で過去に健診を受けられたことがある方は健診結果をご持参ください。

スケジュール

 終日禁煙、朝は絶飲食となります。ドック前日の午後11時以降は、食事及び水分は摂取しないでください。1日目午前8時30分より、検査スケジュールの説明から開始します。また、検査終了時間は、オプションやスケジュール、男性・女性によって多少異なりますが、2日目午後1時までには終了いたします。詳しい検査終了時間については、ドック入院後、担当看護師にご確認ください。


結果説明

健診の結果説明は、約10日以降に内科の担当医が行います。
日時と場所に関しては、健診中に担当医と健診者さんで調整していただきます。

ドック入院中のご注意

ドック入院中の外出・外泊はできませんので、ご了承ください。
ドック入院中は、健診項目以外の外来受診はできません。外来予約日がドック健診中にあたる場合は、事前に外来予約の変更をお願いいたします。


脳ドック(オプション)のご案内

 三大疾病(がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳血管障害)の一つである脳血管障害(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)と認知症について早期発見・予防を目的とし、皆様の健康的な生活を維持するためのお手伝いをさせていただきたく、当院健診センターでオプション脳ドックを再開する運びとなりました。当院の脳神経外科・神経内科の医師が診察と高解像度のMR機器(磁気共鳴撮像装置)を用いた検査で脳ドックを担当します。結果説明は内科の担当医が行います。


検査項目

健診項目
内容
検査
頭部MRI(注1)・頭部MRA(注2)・頸部MRA
診察
脳神経外科または神経内科医師による神経学的診察
 注1:“磁気”を利用して脳の状態を撮像する方法
 注2:MRIを利用して血管を撮像する方法

スケジュール

 健診1日目 16時頃より検査と診察を行います。(当日の検査開始時刻や検査場所などは変更になることがあります。検査場所は外来棟・南病棟・東西病棟のいずれかです。)検査中は、専任の看護師が付き添い検査・診察案内します。


注意事項

脳ドックを希望された方は、申し込み時にMR問診票(脳ドック専用)に記入していただきます。
 問診内容で、「はい」 に該当する方は、原則として脳ドックは受けていただけません。
 問診内容については、ドックの1ヶ月位前に健診センターからお電話で確認させていただきます、受検者の安全性を確認できない場合は、脳ドックをキャンセルさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
 また、次のような方は原則MR検査が受けられません。

  1. 心臓ペースメーカーや刺激電極などを埋め込んでいる方
  2. 体内に人工関節・人工内耳(耳小骨)・ステントなどの金属類を埋め込んでいる方
  3. 妊娠中、または妊娠の可能性のある方
  4. 入れ墨・アートメイク・カラーコンタクトをしている方
     色素の成分によっては金属性の物質を含んでいる場合があり、火傷や変色などの報告があります。MR検査が可能でも上記のような可能性があることをご承知おきください。
  5. 磁石式の入れ歯をしている方
  6. 閉所恐怖症など、狭いところの苦手な方
  7. 検査の間、じっとできない方
  8. アイシャドー・アイライン・マスカラ・ラメ、またはラメを含んでいる化粧品は、火傷や腫脹の恐れがありますので、検査当日は控えてお越しください。(MR検査は検診1日目に予定しています。)
健診での検査のため、薬剤を使用して検査するということは出来かねますのでご了承ください。

脳ドック検診料金

 人間ドック(男性 100,000円 女性 110,000円)にオプションとして追加 30,240円


   公益財団法人天理よろづ相談所病院 電話0743-63-5611
         健診センター  内線8637
         南病棟総合受付 内線8712
         電話受付時間  月曜日から金曜日 9時から17時

 

平成29年6月21日 更新

<< 前のページに戻る