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卒後臨床研修センター
第6回「主治医力を磨くワークショップ」の ご報告

 第6回「主治医力を磨くワークショップ」を2018年6月16日に開催しました。
 今年も北は北海道から南は徳島まで日本全国からたくさんの学生さんに集まっていただきました。
 午前中に希望者は病院見学していただいた上で、午後からWS(ワークショップ)を行いました。

 

 

 第一部は「あなたが主治医ならどうする?〜診断編〜」です。
 咳嗽、全身倦怠感を主訴に受診した57歳男性に扮した当院のレジデントに対して、実際に問診を行っていただき、problem listの作成と鑑別診断をたててもらいました。
 レジデントが渾身のコスプレで患者・家族役を演じています!

 

 

 みなさん、医師役になりきって詳細な問診をとり、たくさんの鑑別診断を挙げてくれました。

 

 

 参加してくださったみなさんには問診の醍醐味を味わっていただけたようです。 診察の肝はずばり「問診」です。初期研修を始める前にそのポイントを学べたのではないでしょうか。

 

 つづいて第二部は「主治医力を高める基礎のキソ「PCCM」と「SDH」徹底ガイド」というテーマで、本年度から当院総合診療教育部に戻ってこられた佐田竜一先生にご講演頂きました。

 

 

 

 皆さん熱心に講演に聞き入っています。

 

 Q&Aを交えた参加型のレクチャーでレジデントにとっても身になるものでした。佐田先生ありがとうございました!

 

 最後の第三部は「あなたが主治医ならどうする?〜告知編〜」です。第一部で診断した患者さんへのBad news tellingを体験してもらいました。学生さんには2人1組で患者・医師役を担当してもらいました。どういったことに配慮することが重要であるか、そもそもBad news tellingとは何かということを実際の医師役と患者役を通して感じてもらえたのではないでしょうか。

 

 今年もたくさんの学生に参加していただき、ワークショップを開催することができ大変楽しい時間を皆さんと共有できました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた総合内科・精神神経科の先生方、並びにレジデントの皆さん、事務方の皆様、ありがとうございました。

 

 

 参加された方にとって、なんらかの学びが得られるようなワークショップだと思います。来年も5月頃に開催予定です。ご興味ある方はいつでも下記連絡先までご連絡ください!!

 

お問い合わせ先

 天理よろづ相談所病院 卒後臨床研修センター
 ・電 話:0743‐63‐5611(代表)
 ・メール:rejisen@tenriyorozu.jp

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