奈良県天理市|公益財団法人・天理よろづ相談所病院「憩の家」
home ホーム  >  白川分院 >  白川分院リハビリテーション部 > 2024年度 論文・学会発表

 

学会

国内学会

一般演題(口演)
  1. 浅田 健太,前岡 伸吾:大切な作業により病識の促しおよび訓練への動機付けを行い,退院後の役割再獲得へつながった症例.第15回奈良県作業療法学会,2024.9.15,奈良
  2. 殿村 春栄:入院時より拒否が強かったくも膜下出血を呈した症例に対する作業療法の取り組み-本人の尊厳を大切にして-.第15回奈良県作業療法学会,2024.9.15,奈良
  3. 濵﨑 祐輔:当院回復期リハビリテーション病棟における多職種カンファレンスの効果検証―多職種と情報共有の場を作ることでFIM利得は向上するのか!?―.回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会 in 札幌,2025.2.21-22,札幌(北海道)

 

研究会

一般演題(口演)
  1. 大峠 ちはる:医療者が歩行獲得困難と予測した高齢の大腿切断者が階段昇降可能となり自宅退院が可能となった経過について.令和6年度天理よろづ相談所病院リハビリテーション部研究発表会,2024.11.30,天理(奈良)
  2. 有山 喬:回復期リハビリテーションはTHA術後患者のQOLに寄与できるのか? 令和6年度天理よろづ相談所病院リハビリテーション部研究発表会,2024.11.30,天理(奈良)
  3. 長谷川 みさを:患者の想いと共に歩み,希望のある生活を目指してナラティブアプローチを実践した症例.令和6年度天理よろづ相談所病院リハビリテーション部研究発表会,2024.11.30,天理(奈良)
ページの先頭へ