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医学研究所
天理医学紀要 Tenri Medical Bulletin

 本誌は、天理よろづ相談所病院および同医学研究所の機関誌として、1998年(平成10年)に創刊されました。本誌は当初からpeer review systemを採用し、関係分野のエキスパートの査読を経た質の高い基礎的・臨床的研究論文を数多く掲載してきました。その実績が評価された結果、2007年(平成19年)からBritish Library(大英図書館)の定期購読誌に選定され、2013年(平成25年)から科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナル共同利用センターJ-STAGEに登載されました。本誌は、天理よろづ相談所病院・医学研究所の関係者だけでなく、医学・医療に関わるすべての研究者・医療者から論文を募集しています。

第26巻 第2号をJ-STAGEにて公開いたしました。

 

| 投稿規定 | 編集委員 | 査読委員 |

 

投稿規定

編集方針

 本誌は、天理よろづ相談所病院及び同医学研究所の機関誌として年1回以上発行し、医学に関する基礎的・臨床的研究論文を掲載するものである。

論文投稿資格

 論文投稿者は、医学・医療に関わる者であれば所属施設・職種・職位等は問わない。ただし,筆頭著者が初期臨床研修医等の研修中の職位である場合は、研究指導者が corresponding author となることが望ましい。

医の倫理規定

 臨床試験等の医の倫理に関係する研究は、文部科学省・厚生労働省・産業経済省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(令和3年3月23日付、令和4年3月10日一部改正)」を遵守し、当該施設の倫理委員会の承認を得たものであること。また,その旨を論文中に明記する。

論文執筆倫理

 投稿論文は未発表のものに限る。二重投稿や類似投稿は認めない。すでに学会等で発表したものであればその旨を記載する。総説等で、著者自身が他誌に発表した原著論文の図表などを用いる場合は 著作権者の許可を得ること。他者の著作物等を論文中で使用する場合は、許諾を得たものであることを本文中に明記する。他者の著作物等を引用する場合は、論文執筆者の倫理に基づいて適正に行うこと。

論文の採否

 論文の採否は、査読者(原則2名)によるpeer reviewの結果に基づいて編集委員会で最終決定する。

著作権(copyright)

 本誌に掲載された論文の著作権は、天理よろづ相談所に帰属する。論文は科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナル共同利用センターJ-STAGEに登載し公開する。著者が自身のホームページや所属施設のリポジトリに掲載したい場合は編集委員会にその旨を申し出て許可を得ること。

論文の種類

 投稿論文の種類は、原著論文、症例報告、総説、Pictures at Bedside and Bench、その他とする。

論文の作成要領

 使用する言語は和文または英文を問わない。いずれの原稿もA4版の用紙に上下3cm、左右2.5cmの余白をとり、12ポイントの文字の大きさで、ダブルスペースにて印字する。標準的なフォントを用い たMicrosoft 社のWord での作成を推奨する。 
和文原稿の原著と総説は16,000字以内、症例報告は8,000字以内、英文原稿はそれぞれ4,000語と2,000語以内とする。図や表の数には制限を設けない。J-STAGEには電子付録のシステムがあるので、適宜利用されたい。
 論文は以下のセクションに分ける。

  1. 表紙:表題、著者名、所属、表題の欄外見出し(ランニングタイトル)、代表者の連絡先住所、電話番号、ファックス番号、Eメールアドレス、論文の種類、表題から文献までの総文字数(英文の場合は総語数)を記載する。
  2. 抄録(アブストラクト):和文は800字以内、英文は300語以内とする。3~5個のキーワード・keywordsを付ける。原著論文の抄録には、背景または目的、方法、結果、結論を含める。
  3. 本文:原著論文では原則として、緒言、方法、結果、考察、謝辞など。英文原稿ではIntroduction、Materials and Methods、Results、Discussion、Acknowledgementsなど。結論・Conclusionを 追加してもよい。謝辞・Acknowledgementsには研究資金の提供先を記載する。
  4. COI(conflict of interest)申告開示
  5. 文献
  6. 論文が和文の場合は英文の表題、著者名、所属、抄録、 keywords、英文の場合は和文の表題、著者名、所属、抄録、キーワード。

文中、以下の点に注意する。

  1. 和文、英文いずれの句読点も「.」や「,」を使用する。
  2. 略語は測定単位のほか、一般に認められているもの以外は原則として使用しない。同じ語を繰り返して使用するときは略語を使用してもよいが、最初に正式の用語と、それに続いて括弧内に略語を明示する。
  3. 理化学的測定単位は以下の例に従い,ピリオドはつけない。
    重量:kg, g, mg, μg, ng, pg;長さ:m, cm, mm, μm, Å;面積:m2, cm2, mm2;容積:liter(s), mL;時間:yr, month(s), wk, day(s), h, min, sec, msec;温度:℃;濃度:g/L, mmol/L
    ただし和文原稿では,適時日本語で単位を表記してもよい。医生物学的測定値で国際単位(SI)があるものはできるだけそれを使用し,慣用単位は括弧内に併記する。
  4. 薬品は一般名で表わし,商品名を併記する場合はそれを括弧で囲む。
  5. 和文原稿において外国の固有名詞(人名、地名など)は、日本語として定着していないものは外国語で表わす。その他専門用語などで適切な日本語が既にあれば、敢えて外国語を使用しない。

 図には番号(図 1 または Figure 1)をつける。図は DOC(X)、XLS(X)、PPT(X)、JPG、TIFF、GIF、AI、 EPS および PSD フォーマットなどが受理可能である。印刷原稿の解像度として、300 dpi を必要とする。 図の表題と説明文は別の用紙にまとめる。図は雑誌掲載時には、横の長さが約 8 cm(1 カラム幅)から17 cm(2カラム幅)に縮小されるので、その状態で図形や文字が適切な大きさになるよう考慮する。図で使用する略語は、本文中とは別に説明を要する。 

 表には番号(表 1 または Table 1)と表題を付ける。表の中で略語を使用する場合には、その右肩に順次 a, b, cや1, 2, 3などの添字を付け、それぞれの説明は、脚注(表の下)で行う。表は標準的なフォントを用いた Microsoft 社の Word または Excel での作成を推奨する。

 図と表はそれぞれ本文中で言及する順に番号を付け、本文中に挿入箇所を明記する。図と表は本文中には挿入せず、別紙(別ファイル)で提出する。
 

引用文献

 文献は引用順に番号を付け、本文中の引用箇所に上付の数字で表示する。同時に複数の文献を引用する場合は、例えば Folkman2, 3, 5-7 のようにコンマ、ハイフンを用いる。これらの文献リストは「文献」に引用順にまとめて記載する。著者は引用文献の正確性に責任を持つこと。文献の引用はEndNoteなどのソフトウェアを用いることを推奨する。

 定期刊行物(雑誌)の場合の記載順序は以下の通りである。

 番号.著者名.表題.雑誌名(略語)西暦年号;巻:最初の頁-最後の頁.

 著者名は和文では姓と名、英文では最初の姓以外はイニシャルのみとする。著者が複数の場合はコンマで区切り、4名以上の場合は3番目の著者名の後に、英文では“, et al. ”、和文では「,他.」を付ける。
 副題があればそれと主題との間にコロン“:”を挿入する。
 雑誌名の略語は、英文ではIndex Medicus、和文では医学中央雑誌に準じる。将来の掲載が決定した論文については、頁数など不明の項は除き、末尾に英文では“(in press)”和文では「(印刷中)」と付記する。

例)
3.O’Reilly MS, Holmgren L, Shing Y, et al. Angiostatin: A novel angiogenesis inhibitor that mediates the suppression of metastases by a Lewis lung carcinoma. Cell 1994;79:315-328.
5. 日本肝癌研究会.原発性肝癌に関する追跡調査:第8報.肝臓 1988;29:1619-1626. 

 単行本を引用する場合の記載順序は以下の通りである。 

 著者.章の題名.(編者).本の題名.地名:出版社名;西暦年号:最初の頁-最後の頁.

 英文の場合は本の題名の前に“In:”を付ける。もし著者と別に編者がいる場合には本の題名の前に編者名を入れ、その後に和文では「編」を、英文では “ed.” または“eds.”(編者が複数の場合)を付ける。本全体を引用し たい場合は章と頁は省く。単行本が改訂版の場合や、2巻以上に分かれている場合には、本の題名の後に版(ed)、巻(vol)も付記する。

例)
3. Bubrick MP. Mesenteric vascular disease. In: Gordon PH, Nivatovongs S, eds. Principles and practice of surgery for the colon, rectum, and anus. St. Louis: Quality Medical Publishing, Inc.;1992:818- 833.
9. 河合 忠.血清蛋白分画.日野原 重明,河合 忠編.正常値と異常値の間:その判定と対策.東京:中外医学社;1997:315-318.

 オンライン資料の場合の記載順序は以下の通りである。 

 著者名.題名.サイト名(URL).最終アクセス日.

例)
岸田典子,高下恵美,藤崎誠一郎,他.国内のインフルエンザ流行株の抗原性,遺伝子系統樹解析および薬剤耐性株の検出状況-2011/12シーズン途中経過.(http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-m/flu-iasrs/1716-pr3862- 1.html) Accessed 2012 July 20.
 

症例報告等における患者情報保護に関する指針

 症例報告等では、以下の指針に従って患者個人を特定できないようにする義務がある。

  1. 患者個人の特定が可能な氏名、入院番号、イニシャルなどは記載しない。年齢・性別は記載してよい。
  2. 患者の現住所は記載しないが、疾患の発生場所が病態等に関係する場合は区域までに限定して記載してもよい。
  3. 日付は、○年○月までとし、日は記載しない。
  4. すでに診断・治療を受けている場合は、他院の名前やその所在地は記載しない。
  5. 顔写真を提示する場合は、目の部分を隠す。眼疾患の場合は顔全体がわからないように眼球部だけに限局した写真にする。
  6. 生検、剖検、画像情報のなかに含まれる番号などで、患者個人が特定できるものは削除する。
  7. 上記の指針に従っても、記述内容・写真から個人が特定される可能性がある場合は、掲載同意を取得し、論文中にその旨を記載する。
  8. 遺伝性疾患やヒトゲノム・遺伝子解析を伴う症例報告では、上記の倫理指針を遵守する。

論文掲載料

 論文掲載と別刷り30部は無料である。

論文送付先

 下記のEメールアドレスに原稿ファイル(カバリングレター、本文テキスト、表、図)を添付送信する。ファイルサイズが大きいためメール送信できない場合は下記編集室に連絡し、指示を仰ぐこと。

公益財団法人 天理よろづ相談所 医学研究所 天理医学紀要編集室
〒632-8552 天理市三島町200番地 
TEL: 0743-63-5611(大代表) 
FAX: 0743-62-1903  E-mail :kiyo●tenriyorozu.jp(●を@に変更してお送りください)

 

編集委員

編集委員長  Editor-in-Chief
  • 大野 仁嗣  Hitoshi Ohno

編集委員  Editorial Board
  • 末長 敏彦  Toshihiko Suenaga
  • 住吉 真治  Shinji Sumiyoshi
  • 中川 達雄  Tatsuo Nakagawa
  • 野間 惠之  Satoshi Noma
  • 羽白 高    Takashi Hajiro
  • 八田 和大  Kazuhiro Hatta
  • 林野 泰明  Yasuaki Hayashino
  • 山城 大泰  Hiroyasu Yamashiro

編集部  Managing Editor
  • 吹春 真知子 Machiko Fukiharu
  • 大林 準   Hitoshi Obayashi
  • 西村 春光  Harumitsu Nishimura

 

査読委員

外部査読者名簿(26巻担当)  List of reviewers (Vol.26)
  • 池永 昌之 Masayuki Ikenaga
  • 大井 一成 Issei Oi
  • 大西 康之 Yasuyuki Onishi
  • 恩田 佳幸 Yoshiyuki Onda
  • 北脇 年雄 Toshio Kitawaki
  • 清水 正樹 Masaki Shimizu
  • 西脇 宏樹 Hiroki Nishiwaki
  • 菱澤 方勝 Masakatsu Hishizawa
  • 松森 友昭 Tomoaki Matsumori
  • 村西 佑介 Yusuke Muranishi
  • 百瀬 修二 Shuji Momose
  • 山本 健人 Takehito Yamamoto

外部査読者名簿(25巻担当)  List of reviewers (Vol.25)
  • 東 光久   Teruhisa Azumai
  • 安彦 郁   Kaoru Abikoi
  • 石丸 裕康  Hiroyasu Ishimarui
  • 伊丹 弘恵  Hiroe Itamii
  • 伊藤 功朗  Isao Itoi
  • 魚嶋 伸彦  Nobuhiko Uoshimai
  • 岡 智子   Satoko Okai
  • 嘉田 真平  Shinpei Kadai
  • 金井 修   Osamu Kanaii
  • 岸本 曜   Yo Kishimotoi
  • 岸本 渉   Wataru Kishimotoi
  • 栗田 宜明  Noriaki Kuritai
  • 幸原 伸夫  Nobuo Koharai
  • 子安 翔   Sho Koyasui
  • 高橋 理   Osamu Takahashii
  • 田村 志宣  Shinobu Tamurai
  • 富井 啓介  Keisuke Tomiii
  • 土井 朝子  Asako Doii
  • 内藤 寛   Yutaka Naitoi
  • 長野 広之  Hiroyuki Naganoi
  • 成瀬 光栄  Mitsuhide Narusei
  • 藤本 正数  Masakazu Fujimotoi
  • 山ノ井 康二 Koji Yamanoi
  • 賴 晋也   Shinya Rai

外部査読者名簿(24巻担当)  List of reviewers (Vol.24)
  • 内田 真哉  Masaya Uchida
  • 恵荘 裕嗣  Yuji Eso
  • 喜多 美穂里 Mihori Kita
  • 北野 俊行  Toshiyuki Kitano
  • 近藤 忠一  Tadakazu Kondo
  • 末廣 篤   Atsushi Suehiro
  • 錦織 桃子  Momoko Nishikori
  • 菱澤 方勝  Masakatsu Hishizawa
  • 丸澤 宏之  Hiroyuki Marusawa
  • 水田 駿平  Shumpei Mizuta
  • 水本 智咲  Chisaki Mizumoto
  • 溝口 幸枝  Yukie Mizoguchi
  • 山中 政子  Masako Yamanaka
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