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消化器内科

概要

真に役立つ医療を目指しています

 奈良県内で高水準の全人的医療を提供する基幹病院の一つとして信頼されています。消化器疾患全般にわたり専門的診療を行っており、患者さんに真に役立つ医療を目指しています。患者さんは 天理教信者に限らず多方面から来られています。

 

外来受診について

できるだけ紹介状をご持参下さい

 紹介状がない場合、まず総合内科外来を受診いただき、必要に応じて専門外来を受診いただきます。紹介状がある方は初めから専門外来を受診いただけますので、できるだけ紹介状をご持参下さい。

できる限り外来で検査・治療を行っています

 専門外来は月曜から金曜までの週5日、予約と紹介の患者さん中心に行っています。臓器別の専門外来は設けていませんが、まれな疾患や専門的な知識が必要な疾患はできるだけ専門医が診療するようにしています。多くの方に入院治療を受けていただくため、また患者さんの利便性も考慮して、できる限り外来で検査、治療を行っています。

 大腸ポリープの内視鏡治療は原則として外来で行っており、癌の化学療法もできるだけ外来で行っています。

他院からご紹介いただいた方の検査と治療が優先になります

 当院では、癌と診断されて他院からご紹介いただいた方の検査と治療が優先になりますので、検診目的の検査をご希望の方は、検査待ちが大変長くなります。まず他施設で検診検査を受けられますようお勧めします。

 

入院について

 入院待ちの期間が長く患者の皆さんにご迷惑をおかけしています。入院中の患者さんの診断・治療方針の決定はすべて複数の医師の検討によって行っています。若手医師が担当する場合は必ず専門の上級医と相談して診療に当たります。入院中の検査や治療も高度なものは担当医が行うのではなく専門医が行うようにしています。限られた病床を有効に利用し、入院待ちが長くなるのをさけるため、休養や検査目的の入院はお引き受けできませんのでご了承ください。

学会による施設認定
  • 日本内科学会認定教育病院
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 日本肝臓学会認定施設
  • 日本超音波医学会専門医研修施設

対応疾患

保険診療を基本としています

 当院は保険診療を基本としておりますので、保険外の先進的医療や癌化学療法は行っていません 。

 

消化器内科領域の救急について

 通院中の患者さんの消化管出血(胃十二指腸潰瘍,食道・胃静脈瘤破裂,大腸潰瘍性病変など)、閉塞性黄疸や腸閉塞に対しては夜間、休日にも対応するようにしています。

 救急治療は瞬時の判断力と高度の技術が必要で、看護師、検査・放射線技師と医師が共同でチーム医療を心がけています。また、消化器緊急疾患は緊急外科手術に移行するタイミングが極めて重要な場合もありますが、外科との連携も24時間可能な態勢を敷いています。

消化管出血

 最近は患者さんの高齢化に伴い抗血栓薬を服用している患者さんが増え、消化管出血が多く見られます。胃、十二指腸潰瘍出血などの消化管出血に対しては24時間オンコール体制で緊急内視鏡検査および止血術を行っています。

救急胆道疾患(結石、悪性腫瘍など)

 閉塞性胆管炎などの救急胆道疾患(結石、悪性腫瘍など)に対して夜間、休日を問わず内視鏡的胆管ドレナージ術(ENBD、EBD)および全身管理を行っています。急性膵炎に対しては、全身管理を行いつつ放射線科の協力のもとに症例に応じて蛋白分解酵素阻害薬・抗菌 薬膵局所動注療法を行っています。

外来受診日と担当医

◯□
初診・再診
◯□
初診・再診
◯□
初診・再診
◯□
初診・再診
◯□
初診・再診
■
休診
1診 沖永 岡野 久須美 AM 不定
PM 久須美
沖永
2診 小澤 大花 木村 大花
3診 松本 山川 上尾 水越 武田
4診 AM 大花
(当日 初・再診のみ)
AM 大花
(当日 初・再診のみ)
AM 沖永
(当日 初・再診のみ)
AM 岡野
(当日 初・再診のみ)
AM 岡野
(当日 初・再診のみ)
備考 女性医師は名前をカラーで表示しています。
消化器内科(専門内科)は紹介状が必要です
平成30年7月26日 更新

特色

診療はチーム医療を行うように努めています

 下記1~5を複数の医師が総合的に判断しチーム医療を行うように努めています。

  1. 生活の質(QOL:quality of life)を最重視しています
  2. インフォームド・コンセント(説明と同意)のもとに行っています
  3. 各分野の専門医を中心に外科、放射線科と症例検討を行っています
  4. 各学会のガイドラインを尊重しています
  5. 患者さんの年齢、体力、生活などを参考にしています

 

様々な機器を備えています

 最新のMDCT、 MRI、 PET-CTをはじめとするRI機器、超音波検査機器、消化管内視鏡などを備え多くの分野の専門家が共同で診療を行っています。

患者動態

2016年4月~2017年3月

消化器内科年間新入院患者数 1,835
消化器内科年間緊急入院患者数 601
消化器内科平均在院日数 8.6
消化器内科1日平均外来患者数 127.7
消化器内科1日新患外来患者数 12.7

各種検査・処置件数

2016年4月~2017年3月

上部消化管内視鏡年間総件数 6,641
下部消化管内視鏡年間総件数 3,201
カプセル内視鏡件数 18
ダブル/シングルバルーン小腸内視鏡年間総件数 58
上部消化管止血術年間総件数(静脈瘤以外) 176
EIS年間総件数 6
EVL年間総件数 19
上部ESD年間総件数 156
上部EMR年間総件数 7
下部EMR年間総件数(ポリペクトミーを含む) 745
下部ESD年間総件数 31
PEG年間総件数 18
食道EMS年間総件数 8
胃十二指腸EMS年間総件数 10
大腸EMS年間総件数 2
超音波内視鏡年間総件数(胆膵、消化管) 482
EUS-FNA年間総件数 108
Interventional EUS年間総件数 10
ERCP年間総件数 478
EST年間総件数 173
EPBD年間総件数(①EPBD・②EPLBD) ①14・②9
胆道EBD(ドレナージ)年間総件数(①EMS・②PS) ①32・②365(うちENBDが184)
腹部超音波検査施行年間総件数
(うち、消化器内科医施行件数)
16,021
(446)
腹部造影超音波検査施行年間総件数
(うち、消化器内科医施行件数)
61
(56)
経皮的針生検件数(肝生検、腫瘍生検など) 29
RFA年間件数(①肝細胞癌・②肝細胞癌以外の腫瘍) 93(①90・②3)
PTCD/PTGBD年間総件数 6
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