看護補助者の役割 介護福祉士は、主に療養上の世話を実践し、看護師との連携のもとで生活の質・生命の維持、回復という側面から自立した生活の方向へ支援します。 看護助手は、看護師の指導のもとに、主に療養生活環境の世話、病室内の環境整備、ベッドメーキング、看護用品及び消耗品の整理整頓等の業務を実践します。 看護補助者教育研修の実施 看護補助者教育計画 看護師の指示のもと、患者の安全を守り、安楽な援助を提供するために年間計画に沿った講義、演習の研修を実施します。 補助者研修~褥瘡予防・治療につながるエアマットレスの活用とケアの実践~ 病床の環境を整える看護助手や、ケアを実践する介護福祉士がエアマットレスの正しい準備と褥瘡予防として大事な圧・ずれ防止を実践できるように、研修を行いました。 初めに、皮膚排泄ケア特定認定看護師2名の講義を聞きました。その後グループに分かれて実際使用しているマットレスを用いながら種類や注意点、準備方法を聞き、横になりながら使用感などを体験確認しました。 次に、褥瘡予防に必要なポジショニング実践のために、ズレの排除方法や、圧抜き、ベッド上の移動の方法についてスライディングシートやハーディーグローブを用いて行いました。 受講風景と受講者の感想 研修を受講した多くの看護補助者から、「勉強になった」との声がありました。ぜひ病床で活かして、一緒に看護の質を高めていきましょう。 新人看護補助者研修 看護師の指導のもと「リネン交換」「移動・移送」「感染対策」「転倒・転落防止」等の実施をします。